Lazy K 〜インタラクティブシェルの導入〜 (Mac)
前回記事Lazy K に挑む 〜インタープリタの導入〜 (Mac)の続きで今回は Lazy K インタラクティブシェルの導入について書きます。今回の分は参考にできる記事がなかったので自分でいろいろやってみました。
前回記事Lazy K に挑む 〜インタープリタの導入〜 (Mac)の続きで今回は Lazy K インタラクティブシェルの導入について書きます。今回の分は参考にできる記事がなかったので自分でいろいろやってみました。
先日はbrainfuckを触ってみましたが次は純粋関数型言語のLazy Kに挑戦してみます。今回はインタプリタとインタラクティブシェルのインストール(?)について書きます。次の記事に回します。
ATmega168pでUART通信をしてみました。
先日春休みの心得で”ダミヤンを作る”という目標を書きましたが、ATmega168pはその心臓部に使う予定です。しかし、実は自分は今までPICばかり使っていてAVRは半年ほど前に1度使っただけです。そこで今回はAVRの使い方を思い出すこととダミヤンを作るための準備を兼ねてPWM出力とA/D変換を使ってみました。
VisualStudio2013でC++のプログラムを作るとプロジェクトのサイズが以上に大きくなるので原因を調べてみました。
gitと並んでよく使われているらしい分散型バージョン管理システム、Mercurialを使ってみました。
せっかくインタープリターを書いたのでbrainfuckでもう少し遊びます。
周りで Brainfuck が流行っているよう(?)だったので自分も参入してインタープリターを書いてみました。
前回紹介した自作ウェアラブルグラスについてです。
近頃話題のgoogle glassを使ってみたかったのでそれっぽいものを自作してみました。